目次
Chapter1 これからの精神看護学
1 21 世紀の精神看護学
2精神看護の歴史
3精神看護と法律
4精神看護と管理
5精神看護と倫理
6地域精神看護
7 DSM- IV -TR からDSM-5 へ
8精神看護師の役割と機能
Chapter2 精神看護学の理論と技術
1対人関係論
2ヒューマニスティック・ナーシング(人間的看護論)
3ヒューマンケアリング
4看護過程
5コミュニケーション技術
6看護カウンセリング
7 CVPPP(包括的暴力防止プログラム)
8隔離・身体的拘束を最小化にする技術
9転倒防止の技術
Chapter3 看護からみた判断
1精神症状の評価
2社会適応能力の評価
3身体機能の評価
4日常生活能力の評価
5ソーシャルサポート
6家族機能の評価
7退院を困難にしている要因
Chapter4 状態像と看護
1統合失調症と看護
2気分障害と看護
3パーソナリティ障害と看護
4児童・思春期精神障害と看護
5アルコール依存症と看護
6認知症と看護
7発達障害と看護
8摂食障害
9不安障害と看護
10ひきこもりと看護
11自殺・自殺企図と看護
12重篤で難治性の精神障害者の看護
13司法精神看護
Chapter5 治療と看護
1薬物療法と看護
2集団療法
3心理教育
4 SST
5精神病の予防(psychosis)と
6精神科訪問看護
7家族教室・家族会
8作業療法(occupational therapy:OT)
9レクリエーション療法